実験中のパワーMOSの電子負荷。10Aでケース温度が100度なのはちょっときついかなあ・・・と、並列駆動を試してみました。
これが実験した回路。
ばらつきがあるだろうとは予想していましたが、結果がこれ。
確かに1素子あたりの温度は下がる。しかし、素子のばらつきが大きい。
オペアンプも分けないとダメか・・ ということで、基板を書き換えて注文しました。
1枚の基板でパワーMOSを1個。ユニットとして増やしていけばいくらでも増やせるという方法です。
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