クルマの6ヶ月点検を受けました。
コロナ前はティーカップでお茶のサービスでしたが、前回はペットボトルでの提供。今回は使い捨てカップでした。
お願いしたのはホットのアールグレイです。
コロナ前はチョコレートも一緒に出されましたが今回はありませんでした。僕は食べないので必要ありませんが。
いろいろな場面に影響するものですね。
クルマの6ヶ月点検を受けました。
コロナ前はティーカップでお茶のサービスでしたが、前回はペットボトルでの提供。今回は使い捨てカップでした。
お願いしたのはホットのアールグレイです。
コロナ前はチョコレートも一緒に出されましたが今回はありませんでした。僕は食べないので必要ありませんが。
いろいろな場面に影響するものですね。
日曜の午後、何かおやつが欲しいなと思いクッキーを焼きました。
材料は、
薄力粉 50g
米ぬか 50g(炒ったもの)
みりん粕 50g
白ごま油 大さじ2
みりん 大さじ3
塩 ひとつまみ
混ぜたら4ミリくらいの厚さに伸ばして型抜き。オーブンで180度15分。
食べ始めたら手が止まらない・・。
米ぬかは特別栽培米のもの。みりんは「昔仕込本みりん」を使いました。
砂糖は使っていません。
夏なら菜とルッコラのタネを播きました。
中苗用の育苗箱にビニール(うちではいわゆる「農ビ」を使用)を敷き、水がためられるようにします。
36穴のセルトレー(セルボックス)を2枚並べ、
種まき用の土を入れ、種を播きます。
播き終わったら、じょうろで水を潅水し虫除けネットを張った棚へ移動。
なお、この時点では水はためていません。説明しやすいように順番に並べましたが、いつもは「セルボックスのみで発芽させ」、「芽が出てから育苗箱へ置く」方法をとっています。
貯水用の育苗箱には「OATハウスの1号と2号」を使った培養液を入れます。OATハウスは大袋なので扱いが大変です。家庭用には「ハイポニカ」等の液状で容量の小さいものが便利です。我が家では、かなり量を使うのでOATハウスを使っていますが、それでも1年では使い切れません。
水では育ちませんので、勘違いされないようご注意ください。
配合備忘録
強力粉(春よ恋) 450g
薄力粉(スーパーヴァイオレット) 50g
塩 4g
イースト(サフ赤) 6.5g
水 300cc
ミリン 大さじ3
酢 小さじ1
発酵 各30℃で1時間
仕上げに溶き卵(黄身+水)