VUパイプの栽培装置に加えて、RVBOXを使った装置を製作しました。
上段の栽培槽はRVBOX 600F、下段の養液槽はRVBOX 400で、栽培槽でオーバーフローしたものを下段の養液槽に落とし、養液槽からエーハイムの６００型ポンプを使って栽培槽へ養液を循環。ある程度の容量を確保できるので、真夏の時期でも毎日の養液追加からは少し解放されるかも。
栽培槽を載せている台は、２ｘ４ベーシックスのシェルフリンクスと１ｘ４材、２x４材で製作。
動作は問題無さそうなので、あとは電源を商用電源からソーラー発電に変更予定です。
パイプ式装置である程度大きくなった物を移植したのでキュウリは既に収穫開始。
追伸１
本日、ことし初めてセミの鳴き声を聞きました
追伸２
参議院 東京選挙区は三宅洋平氏を応援しています