リモートI/O基板の試作中なのですが、1つ見落としていました。RS-232CとRS-485のどちらも使える設計をしたつもりが、とんでもないミスを。RS-485の終端抵抗を入り切りできるようにしたところ、スイッチの電流定格を見落としていました。2線間が5Vのとき、終端が120Ωなら42mA流れます。ところが、ディップスイッチの定格が25mAでした。スイッチをやめてヘッダーピンに設計やり直します。RS-232Cであればこの部分は関係無いので、とりあえずファーストロットはRS-232C専用にします。
リモートI/O基板の試作中なのですが、1つ見落としていました。RS-232CとRS-485のどちらも使える設計をしたつもりが、とんでもないミスを。RS-485の終端抵抗を入り切りできるようにしたところ、スイッチの電流定格を見落としていました。2線間が5Vのとき、終端が120Ωなら42mA流れます。ところが、ディップスイッチの定格が25mAでした。スイッチをやめてヘッダーピンに設計やり直します。RS-232Cであればこの部分は関係無いので、とりあえずファーストロットはRS-232C専用にします。