AD、DA共にAPIで作成しグラフに描画できるところまでの動作検証が終わりました。
XYグラフはファンクションジェネレータから信号をいれて10uSサンプリングで波形表示。
トレンドグラフはDAからの出力をADに接続。DAから出した信号をAD変換してグラフに表示。
これで、基本的な動作の検証は全て完了(のはず)。あとは各ボードを拡張ユニットに入れ、本来のハード構成にした状態でコードを書きながら全体の動作検証を進めていきます。
安全保障関連法に反対する学者の会
市民連合