ラドンと地震

一昨日の晩、千葉県北東部を震源としてM5.3の地震がありました。

通常、このあたりが震源の場合には我が家で測定しているラドンの値に比較的顕著な変化が現れることが多いのですが、今回は特に大きな変動はありませんでした。

なぜだろう?と考えて、1つの仮説を考えてみました。

地震の前にラドン値が変化するのは、地下に大きな力が加わる→岩盤の破壊が起こってラドンガスが発生→その後何かのきっかけ(気圧や月の引力など・・)があって、地震発生という流れであると理解しています。大きな圧力がかかっても、そのまま耐えてしまえば地震は起きない・・、また、単に外的なきっかけが無くても耐えられなくなれば揺れる・・とも考えられます。

そして、今回はラドンには特に前兆と思われる変化も無く揺れた・・ということから、一時的に地下に圧力が加わることにより起こったということではなく、継続してかかっている圧力の中で起きたのではと考えれば合点がいきます。ということは、ラドンだけを見ているのでは情報不足ということであるので、常に他にも注意を向けていなければ不意打ちを食らうということに気がつかせてくれました。

イノシシの年は災害が多いとの話もあるので、備えだけは怠らないようにしておきましょう。最近は役所でも自助・共助と声高に言っていますから、災害が起こってもおそらく助けてくれません。飢え死にしたくなければ各家庭で(少なくとも)1週間分の備蓄は必須で、自分だけは助けてもらえる・・という根拠の無い考え(=思い込み)はさっさと捨てるべきです。

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